【闇パで超大活躍!】パズドラの明智光秀の使い道はこれだ!
戦国の神シリーズとして登場した
明智光秀 (あけちみつひで)
闇属性パーティにとって
非常に役に立つスキルを持っている
超絶優秀なモンスターです!!
そんな明智光秀は究極進化先が2つあり
こちらの闇の明智光秀と、もう片方の
副属性が光の明智光秀がいます!
今回は、この闇の明智光秀である
深盧の謀略神・明智光秀の
使い道について解説していきます!
■ ステータス解説
名前 | 周到の謀略神・明智光秀 |
主/副属性 | 闇/闇 |
タイプ | 神/悪魔 |
覚醒 | 闇属性強化×4
スキル封印耐性 スキルブースト×2 |
スキル | 火ドロップを闇に、水ドロップを回復に変化。闇ドロップの攻撃力を強化。 |
Lスキル | 悪魔タイプのHPが1.5倍。強化ドロップを含めて5個消した属性の攻撃力が4倍。 |
最大HP | 3128 |
最大攻撃力 | 1869 |
最大回復力 | 189 |
コスト | 35 |
神と悪魔の2つのタイプを
持つモンスター。
主属性、副属性共に闇です。
ステータスは究極進化によって
HPと攻撃力が上昇しますが
回復力は依然として低めですね。
コスト相応といった感じでしょう。
覚醒スキルは闇属性強化が4つも
あるので闇属性強化を軸にして
戦うパーティで役立ちます!
自分のスキルと
スキルは火を闇ドロップに
水を回復ドロップに変化させ
さらに闇ドロップを強化します!
ドロップ供給&強化と同時に
回復も作り出せるので一度に攻防の
両方の行動を取ることができます!
最短で8ターンですね。
スキル素材はヤミシバマルで
火と影の犬龍で入手できます。
強力なスキルなのでスキルレベルは
最大まで上げておきたいです!
リーダースキルは進化前と
変わらず悪魔タイプのHPが1.5倍、
強化ドロップを含めて5個消すことで
その属性の攻撃力が3.5倍になります。
悪魔タイプは優秀なリーダーが
多いので、あえてリーダーとして
使うことは少ないと思いますが
攻撃倍率は4倍なので十分強力です。
使うならドロップ供給に加えて
闇ドロップ強化も含めて
強化ドロップを常に供給できるよう
上手く編成しましょう。
■ 主な使い道
個人的にはリーダーよりも
闇パ&悪魔パのドロップ供給要員
として使うことをオススメします。
リーダーとして使うのであれば
光の明智光秀の方が優れているので
そちらに究極進化させることを
オススメします。
基本的に闇パ、悪魔パなら
どこでも活躍できるモンスターです。
ただ、定番の呂布ソニパで使うと
火ドロップを変換してしまうので
呂布ソニパで使う際は気をつけましょう。
でも、赤ソニアのスキルを使った後に
明智のスキルを使えば盤上全てが
強化済みの闇ドロップになるので
意外といけます。
これに呂布のエンハンススキルも
合わせれば、大半のボスは
一撃で仕留められます。
超火力を発揮するにはうってつけの
組み合わせと言えるでしょう。
相性の良いモンスター
覚醒スキルの闇属性強化を活かすなら
パンドラとは相性が非常に良いです!
パンドラのスキルとは
変換元の属性が被らないので
一緒にスキルを使えば盤上全てを
闇と回復ドロップにできます。
先にパンドラのスキルを使い
その後、明智光秀のスキルを使えば
闇ドロップは全て強化ドロップに
変化できるので、明智光秀のスキルは
他のモンスターの変換スキルの
最後に使った方が良いです。
ハクのスキルとも相性が良いです!
ハクのスキルの後に明智光秀の
スキルを使えば同じく
盤上を闇と回復だけにできます。
覚醒スキルの関係から、闇ハクと
組み合わせると良いでしょう。
また、ティフォンのスキルも
上記と同じ理由から相性が良いです。
ティフォンのリーダースキルも
闇と回復ドロップが大量にあれば
破格の火力となるので一緒に
使うことをオススメします。
変換スキル同士を上手く組みわせて
確実に大ダメージを叩き込みましょう。
Lスキルは悪魔と神タイプの
全パラメータが1.35倍。闇を6個以上
つなげると攻撃力が3倍です。
Lスキルの関係上、横一列にそろえて
闇属性強化での攻撃が狙いやすい
パーティです!
攻撃面では相性が良いためオススメの
リーダーですよ!
■ まとめ:闇パサブで超絶活躍できるモンスター!!
闇の明智光秀はなんといっても
闇属性&悪魔パーティと相性が良い
強力なスキルと覚醒スキルを
持っているのが強みです!
特に、スキルは他の変換スキルと
組み合わせることで盤上全てを
強化済みの闇ドロップと
回復にすることも可能なので
この点を最大限に活用させましょう!
こちらの明智光秀はサブで大いに
役に立つモンスターなので、サブを
メインに使うのであればオススメの
進化先です!
闇パ、悪魔パでは超絶役立つので、
入手した方はぜひとも闇パのサブに
使っていきましょう!
以上、参考になれば嬉しいです。