【アスファルト8】バレルロールを使いこなしてトップを目指せ!
フラットスピンに並ぶ
超重要なテクニック、バレルロール
車が華麗にローリングする姿は
なかなかシュールです。笑
今回は、そんなバレルロールの
やり方とコツを紹介していきます!
■ バレルロールのやり方
バレルロールのやり方
そのものは超簡単です。
ねじれたジャンプ台の上を
走り抜けるだけで勝手に
バレルロールへ移行してくれます。
私が、アスファルト8を
始めたばかりのときいつまでたっても
フラットスピンしかできずに
悩んでいました。笑
フラットスピンと違ってジャンプ台の
上を走る時にドリフトの動作は
必要ないのでスピードを維持しつつ
飛ぶことができます。
バレルロールもフラットスピンと
同じように1回転でニトロを
3分の1程補充できます。
バレルロールのメリットは
- 減速を最小限に抑えられる
- 横幅を取らない
- 回転中の操作もしやすい
- 着地の際、減速しにくい
この4つだと思います。
バレルロールは横幅を取らないため
フラットスピンより壁と接触する
危険が少ないです。
そのため、ライバルと接触する
危険も低いので着地も
比較的安定します。
着地の際、ライバルマシンを
踏みつけてもマシンの向きは正面に
向いたままですのでフラットスピンより
減速のリスクは少ないです。
一方のデメリットは
- フラットスピンよりやりづらい
- フラットスピンよりできるところが少ない
- 着地のタイミングによってはクラッシュ確定
この3つだと思いますね。
バレルロールは走っているだけで
できるのが利点ですが判定が微妙に
シビアで上手くできないことも
よくあります。
また、高さが足りないとマシンが
逆さまの状態で地面に接触して
クラッシュすることもあります。笑
コツとしては、ジャンプ台の
高い方に向かって走り抜けるように
調節すると安定してバレルロールが
できると思います。
画像の、赤の矢印あたりを
目安に進むと良いです。
回転不足、回転しすぎによる着地の
クラッシュは運も絡んでくるので
こればかりは仕方ないです。笑
個人的に、着地先との
高低差が大きいと着地の際に
クラッシュしやすい感じがします。
ちなみに、普通のジャンプ台でも
バレルロールはできます。
(狙って出すのは、ほぼムリですが・・・)
飛ぶ直前にジャンプ台を踏み外すと
稀にできます。
メリットは殆どないので
できたらラッキーと
思っていただければ良いです。
(スクショを撮るのが大変だった・・・笑)
■ 要注意ジャンプ台
- チャイナ(グレートウォール)の一部のジャンプ台
特に、このあたりにあるジャンプ台です。
着地先の高低差が大きいので
余分な回転が発生するor回転が足りない
ということが良くあります。
ここはフラットスピンで
飛んだほうが安全だと思いますね。
(個人的な主観ですが)
- サンディエゴハーバー
ここを内側(右寄り)で
飛んでしまうと高さが足りずに
先の建物の壁に激突します。
ここはできるだけ高く
飛ぶようにしましょう。
フラットスピンだと着地の時に
段差の影響でバランスを
崩すこともあるのでバレルロールで
進んだほうが良い気がします。
■ まとめ
バレルロールはフレットスピンよりも
スピーディに決まることが多いので
トップスピードを維持しやすいです。
ただ、ジャンプ台の場所や
状況によっては難しいことも
あるので、フラットスピンと
使い分けるようにしましょう。
バレルロールもしっかり決めて
勝利を掴みましょう!!
参考になれば嬉しいです。
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