【アスファルト8】シルバーライトニングの性能を徹底解説!
アスファルト8で唯一架空マシンとして登場している
Mercedes-Benz Silver Lightning
今回は管理人も気に入っている、シルバーライトニングの
性能について徹底解説していきます!
■ マシン概要
現状(2015/3/26)では、Sクラス中堅レベルの性能のマシン
追加マシンを除いた場合は上位レベルのマシンです。
また、EV(電気自動車)の中では最高ランクのマシンでもあります。
このシルバーライトニングは現実には実在せず
あくまでもデザインのみの架空マシンです。
デザインも他のマシンとは大きく違い
いかにも未来の車といったところでしょうか。
(私はリアルの車については詳しくないのでなんとも言えませんが。笑)
アスファルト8の架空マシンは今のところ
このシルバーライトニングだけのようですね。
それはさておき、マシン性能ですが最大強化済みで
ハンドリング性能を除いた全ての性能が高めです。
(ここでは追加マシンについては触れないことにします。)
ランクの近いマシンと比べるとハンドリング性能が悪い分
ニトロを含めたスピード面では優れています。
加速は下位ランクマシンに若干劣ってしまいますが
ニトロ燃費(後述)では勝てるのでマルチプレイの
スタート直後はそれほど厳しくはないでしょう。
個人的に、シルバーライトニングはセクター8の急カーブや
ヴェネツィアなどの道幅が狭いコースで使うにはかなり難しいと思います。
ハンドリング性能が低いので早めにドリフトに移行しないと
カーブを曲がりきれないこともあるので気を付けましょう。
反面、ニトロ使用時のトップスピードは優秀なので
直線とニトロ補充ポイントが多いバルセロナでは
その力を最大限発揮できると思いますね。
■ ニトロ燃費
ニトロ燃費は普通といったところでしょうか。
全体的に、電気自動車はニトロ燃費も良い傾向にありますが
シルバーライトニングは架空マシンだから例外なのか
燃費は良いとは言えないですね。
しかし、Ferrari FXXとBugatti、Ageraよりかは燃費が良いので
ニトロ使用時のスピード維持する力はこちらの方が優れています。
■ 小ネタ
このシルバーライトニングですが
実は、他のマシンよりもバンパーの視点が低くなっています。
(上がシルバーライトニング、下はフェラーリFXXです)
全く同じ位置ですが上のシルバーライトニングの
バンパー視点の方がカメラアングルが低めなので
通常よりもスピードが早く感じられます。
(あくまでも体感的にですが)
スピード感を求める方は、シルバーライトニングも強化して
バンパー視点でレースを楽しむのも面白いですよ。
(私はスピード感を求める派なのでPRO強化も手を出すかも。笑)
■ まとめ
シルバーライトニングは追加マシンを除くと
非常にランクも高いのでキャリアモードを攻略するには
十分すぎる性能を持っています。
ハンドリング性能だけは厳しいところがあるので
ドリフトは早めに移行すると良いです。
また、このマシンはシーズン9でのクレジット稼ぎでも活躍できるので
MAXチューニングを終えた方はこちらも挑戦してみると良いでしょう。
シルバーライトニングを活用させて、アスファルト8を攻略しましょう!
参考になれば嬉しいです。