【メルスト】アマーリエの使い道とは?攻撃力はかなり高い!
メルストのイベントクエスト
「奇跡の作り方と愛のロジック」
で登場した、アマーリエ
アマーリエもついに進化解放が
可能になりました!
(★3アマーリエはメダル交換所の
歴代イベントユニットで
交換できます。)
今回は、このアマーリエの
キャラ設定や使い道などを
徹底解説していきます!
(進化条件はレベル50以上の
★3アマーリエが参加している
パーティで、歴代イベントクエスト
「奇跡の作り方と愛のロジック」の
ロイセン初等学校、あいのきせきの
ワルチューレが出現するクエストを
クリアすることで一定確率で
進化します。)
[紅装の交渉家] アマーリエ ★3 炎属性
■ キャラクター解説
- 進化前
ラインハートの姉であるアマーリエ
ショートヘアーに短剣を持ち
大胆な性格というためか科学の国
出身の人のようには思えません。笑
主人公「西部の国の方ですか?」
彼女はイベントでは陰ながらも
大きく関係していた人物ですね。
昔はユリウスと同じ研究学者でした。
マリエだって?誰だそいつは?
その当時はユリウスに
恋をしていましたが案の定
既にユリウスにはティーゼ
(最強の彼女)がいるので
失恋してしまいました。
その当時は、相当落ち
込んでいたみたいですね。
いつものアグレッシブな性格は
殆どなかったみたいです。
弟のラインハートもそのことには
薄々気づきつつも、どこか
理解できないでいましたね。
姉弟揃って苦労人です。
そういえば姉が誰のことを
好きだったのかは、弟のラインハートは
知らなかったようですね。
バレたら面白いことになりそう。笑
- 進化後
進化後のイラストはどことなく雰囲気が
大人の女性っぽくなりました!
あの一件以降、精神的にも一回り
成長したようにも思えます。
彼女いわく、ユリウスは昔から
かなりの実力を持っていたようで
委員会で一緒に活動していた時は
気の合うことも多かったとのこと。
失恋した後は一週間も落ち込んだ
様ですが、忘れられないことを
抱えて生きることを決意し、
立ち直ることができました。
いろいろと複雑な事情の中で
生きてきたアマーリエなら、
恋愛相談窓口でも開けそうな
気がしますね。笑
■ ステータス解説
初期HP | 1700 | 初期攻撃力 | 2770 |
最大HP | 3570 | 最大攻撃力 | 5817 |
覚醒HP | 6420 | 覚醒攻撃力 | 10467 |
- 進化後
初期HP | 1910 | 初期攻撃力 | 3230 |
最大HP | 4011 | 最大攻撃力 | 6783 |
覚醒HP | 6636 | 覚醒攻撃力 | 11283 |
短剣で戦う斬撃の前衛ユニット。
同時攻撃数は1体です。
属性補正は風に130%、水に77%
他の属性は全て100%です。
レベル最大(60)で攻撃力6783と
★4の前衛ユニットの中では高めであり
イベントユニットとは思えない程です!
攻撃間隔も進化によってさらに
短縮されたので、総合的な攻撃力は
かなり高めと言えますね!
反面、HPは4000程と低めです。
低耐久・高火力の前衛ユニットと
なります。
ただ、移動速度はかなり早いため
クエストの高速周回では大いに
役立ちますね!
同時攻撃数は1体なので
基本的には単体戦が得意ですが
攻撃間隔と移動速度の関係から
クエストでも使えます。
ギルバドのアタッカーとしても
大いに役立ちますが耐久力が低いので
バックキャンセルを使い、できる限り
攻撃を回避しましょう。
成長タイプは晩成です。
進化後は★4となり覚醒ランクを
上げるのが難しくなりますが
覚醒させれば弱点のHPも改善し
安定感も上がります。
高難易度のクエストやギルバドで
使う場合には覚醒させることを
オススメします。
■ おすすめルーン装備
前衛ユニットとしてはHPが低いので
ライフルーンは必ず装備したいです。
クエストで使う場合はさらに
クイックルーンがあると良いですね。
スピードルーンを装備すれば
クエストの高速周回にも使えます。
ギルバドで使う場合には
アタックルーンや属性ルーンを
装備して火力をさらに高めるのが
オススメです。
進化後は★4なので覚醒ランクが
上がれば、最終的にルーンを5個まで
装備することができます。
スロットに余裕がある場合には
斬撃専用のエグザントルーンも
オススメですね!
■ まとめ:イベントユニットの中では強力なユニット!
アマーリエは前衛としての
耐久力はありませんが、攻撃面では
非常に優れています!
前衛アタッカーとして十分使える
ユニットなのでバックキャンセルで
攻撃を回避しつつダメージを
与えて行きましょう!
イベントユニットですが
実用性はかなり高いユニットなので
入手した方はぜひとも強化と進化を行い
パーティで活用させましょう!!
参考になれば嬉しいです。