【ポケモンGO】ホウオウ対策ポケモンとエクセレントスロー成功のコツ【レイドバトル】
11月28日に突然ホウオウが実装されました。
トレーナーの皆さんのグローバルチャレンジの成果を讃えるかのように、虹色の羽根を持つ伝説のポケモン「ホウオウ」が世界へ舞い降りました!「ホウオウ」は12月12日(火) まで、皆さんの街のジムにもレイドバトルで出現するようです。#PokemonGOtravel #GlobalCatchChallenge https://t.co/6QKzTHFRMJ pic.twitter.com/qrc3Q7l7vZ
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2017年11月28日
公式Twitterからの突然のお知らせに驚きましたね。
今回の記事ではホウオウに相性の良いポケモンとゲットのコツ及び、エクセレントスローのコツについて情報をまとめてみました。
↓個体値100のホウオウについてはこちらの記事から
【ポケモンGO】個体値100のホウオウのCP一覧【レイドバトル】
岩タイプは危険?対策ポケモンは2パターンある
ホウオウはほのおタイプとひこうタイプを持っているので、様々なレイドで活躍している「バンギラス」「ゴローニャ」「サイドン」あたりを連れて行きたくなりますが、これには要注意。
もちろんタイプ相性はいいのですが、ホウオウはくさタイプの最強技「ソーラービーム」を使用してくる可能性があるのです。
ソーラービームをいわタイプのポケモンで受けてしまうと、ほぼ一撃でやられてしまうので、ひこうに対して有利なでんきタイプで挑むのがオススメです。
【ホウオウ:最大CP2222】
人気技:じんつうりき/だいもんじ【攻略用のポケモン】
・バンギラス※
・ゴローニャ※
・サイドン※
・オムスター※
・サンダー
・ライコウ※ソーラービーム持ちに注意
自動選出で選ばれるポケモンによって、ホウオウがソラビ使って来るかわかるようです!— ポケモンGO 1秒マップ/個体値 (@pgo_ivcalc) 2017年11月28日
ポケモンGO 1秒マップ/個体値 (@pgo_ivcalc) 様がホウオウの対策ポケモンについてまとめてくださってました。
やはり「ライコウ」や「サンダー」などで挑むのが良さそうですね。
他の対策ポケモンとしては「サンダース」なども作りやすい上にかなり強力なポケモンなのでオススメです。
ソーラービームを使用してくるかが事前にわかる?
ポケモンGO 1秒マップ/個体値 (@pgo_ivcalc) 様のツイートには、気になる記述が。
自動選出で選ばれるポケモンによって、ホウオウがソラビ使って来るかわかるようです!
とありますね。
レイドバトルに挑む際に、ポケモンが自動的に編成されますよね?その際にいわタイプが多く入ってたら、「だいもんじ」「ブレイブバード」などの技を使用してくるホウオウ。
逆にいわタイプが編成されていなければ、「ソーラービーム」を使用してくるホウオウということになりますね。
ホウオウゲットのコツ
ホウオウゲットのコツも多くの有志によって情報が後悔されていますね。
ホウオウは頭に向かってカーブをかけて直線で投げましょう pic.twitter.com/X0MfDBvucv
— あきき😖🍛🚥黄40 (@akiirohero) 2017年11月28日
これが正しいホウオウの捕まえ方です。
例のごとくサークル固定・下段威嚇待ち。モーションが単純なのでルギアに比べてExcellent難度かなり低いです。
想像以上に至近距離なのでカーブかけても軌道はほぼ直線(判定はつきます)。
Xのアスペクト比に慣れていないので参考程度に。#ポケモンGO#ホウオウ pic.twitter.com/cTBAFsHdBd— ぎがぎご (@gigagigoooooooo) 2017年11月28日
筆者の所感では、見た目の大きさに対してかなり距離が遠い印象を受けました。見た目に惑わされずに、割と思いっきりボールを投げるとグレートやエクセレントが決まりやすいかなという印象でした。
ホウオウの出現は12月12日まで。
少し期間が短めなので、早めのゲットをオススメいたします。12月2日までは経験値も2倍になっていて参加者も多いので、ゲットの大チャンスですよ(`・д・´)