【コスト制限で使える?】パズドラのミケニャドラの使い道とは?
パズドラに新たに登場したダンジョン「木の猫龍」
このダンジョンのボスドロップとして、ミケニャドラが入手できます。
スキル上げ素材として使えますが、それ以外に使い道は何もないのでしょうか。
今回は、この木の猫龍のステータス解説と使い道を紹介していきます!
■ ステータス解説
名前 | 木の猫龍・ミケニャドラ |
主/副属性 | 木 |
タイプ | ドラゴン |
覚醒 | スキルブースト
木ドロップ強化 |
スキル | 1ターンの間、自分の属性が火属性に変化。1ターンの間、攻撃タイプの攻撃力が1.5倍。 |
Lスキル | HP50%以下で、木属性の攻撃力が3倍。HPが0になる攻撃を受けてもふんばることがある。 |
最大HP | 2430 |
最大攻撃力 | 1243 |
最大回復力 | 182 |
コスト | 12 |
ドラゴンタイプ、木属性のモンスター。
ステータスはあくまでも
コスト相応の数値といった感じです。
ただ、HPと攻撃力は
比較的高い方だと思いますね。
覚醒スキルは、スキルブーストと
木属性強化の2つだけですが
ないよりかはマシといった感じです。
スキルは1ターンの間
自分の属性が火属性に変化し
攻撃タイプの攻撃力が1.5倍になる
エンハンス効果も付きます。
ただし、ミケニャドラ自身は
ドラゴンタイプなので
効果を受けることができません。
勘違いしないように。
同じスキルを持つモンスターは
両刃剣の勇士・クレイモア
曲刃剣の勇士・コピス
と、この2体ですね。
どちらも攻撃タイプなので
彼らの方がエンハンス効果を
効果的に使えるでしょう。
初期10ターンですが、
最短3ターンと
非常に短くなりますね。
リーダスキルはHP50%以下で
木属性の攻撃力3倍に加えて、
根性の効果があります。
コストの割には高火力を出せるので
木属性で統一させれば
コスト制限ダンジョンの
攻略に役立つかもしれません。
■ 主な使い道
基本的には、他の猫龍と同じく
スキル上げ素材として
使うことになるでしょう。
両刃剣の勇士・クレイモア
曲刃剣の勇士・コピス
の2体を持っている方は
スキル上げに使うと良いです。
ただ、スキル上げ以外にも
コストの低さを活かして
コスト制限ダンジョンでも
使うことが出来るでしょう。
スキルで攻撃タイプの
攻撃力を上げられるので
同コストのデーモン系とは
相性が良いです。
同じ木属性のタウロスデーモンと
一緒に使えば尚、効果的です。
また、木の猫龍自体のスキルレベルを
上げることでエンハンス効果の
回転率が上昇し実用性が上がります。
コスト制限ダンジョンを
本気で攻略するなら強化する
価値は十分あると思いますよ。
■ まとめ:基本はスキル上げ!ただ、普通に使うことも可能!
木の猫龍は回復力を除いた
ステータスは比較的高いので
意外と普通に使うこともできます。
対象モンスターを持っていない方は
強化してコスト制限ダンジョンで
使うと良いかもしれません。
個人的には、十分使っていける
良いモンスターだと思うので
ぜひとも売却しないで
使ってあげましょう!笑
参考になれば嬉しいです。