アスファルト8のセクター8リバースを攻略せよ!
アスファルト8最難関コースと言われるセクター8
今回はセクター8のリバースコースを攻略していきます。
■ セクター8を走る前に
セクター8は、とにかくカーブが異常に急な箇所があるので
ハンドリング性能が重要になってきます。
特にスタート地点直後の、らせん状のカーブは
その差がここぞとばかりにでるので 笑
ハンドリング性能が高いマシンを推奨します。
マシンを自由に選択できるの場合はハンドリング性能の方も
しっかり考慮した上で、マシンを選びましょう。
■ コース攻略
- スタート直後
スタート直後にいきなりある、らせん状のカーブ
ここは、カーブに入る前にしっかりドリフト状態に移行します。
ドリフトに移行するのが遅いと外側に大きく
膨らんでしまいタイムロスになるので
ドリフトは早めに移行しましょう。
- 段状の上り坂
ここはできるだけ真ん中を走るようにして
最小限のハンドリングで走り抜けましょう。
AクラスやSクラスなどはスピードが速く操作が難しいので
正面の壁に激突しないよう慎重に。
- ワープゾーン付近
分岐の判断はそのときの状況次第ですね。
最短距離を走るならワープしないで左の道に進んだほうが良いです。
見えづらくてすみません・・・
逆に、直進してワープするとワープ先に黄色ニトロが2つあるので
ニトロを補充したい場合はこちらに進むのが良いでしょう。
ちなみに、ワープ直後にハンドルを切ってしまうと
黄色ニトロを取れない場合があるので気をつけましょう。
カーブ出口付近左手にあるのジャンプ台は
無理に飛ばなくても大丈夫です。
- パイプ分岐付近
動く壁が厄介ですが早めに中央に寄り、危険を回避しましょう。
パイプの分岐は最短を目指すなら
左のレーザーがある道に進むのが良いでしょう。
レーザーは3箇所ある
しかし、こちらはレーザーの位置が状況によってバラバラなので
毎回安全に通り抜けることは難しいと思います。
逆に、安定を求めるなら右の動く壁がある道に進みましょう。
動く壁は2箇所
右の道にある動く壁が塞ぐのは道の半分までなので
何度か走っていれば簡単に避けることができます。
左右どちらの分岐に進んでも最後のジャンプ台に
乗れるようハンドル調節は慎重に。
壁の上まで登ってしまうとジャンプ台に乗れず
コースアウトすることがあるので気をつけましょう。
- 反重力のコーナー
ここは内側と中央のセンターラインの間を走っていれば
ほぼ安全に走り抜けることができます。
柱の動きに注意していればそう難しくはありません。
- 最後の直線付近
ここは直進してジャンプ台を飛んで進むのが
速い感じがしますが、速度が遅いと淵に激突する
危険があるので要注意です。
また、マルチプレイ等でライバルが密集しているときに
ジャンプ台を飛ぶのはかなり危険なので
そのときは別の道を進むのもアリです。
左の壁を走る道は道幅が広く安定感はありますね。
黄色ニトロもあるので最高速度も維持しやすいです。
ちなみに、反重力の道を走っていると視点が傾き見えづらいですが
バンパーの視点に変更すると以外と見やすくなりますよ。
一番左端の道はあまりオススメしません。
外側に進むためタイムロスになるのと
道幅も狭いのでノックダウンされる危険がありますね。
最後の直線はニトロをいかに切らさずに
走り抜けられるかが重要です。
まとめ
セクター8は他のコースと違い特殊な障害物も多いため
難易度は非常に高く、1週も比較的長いです。
しかし、各コーナーやポイントをしっかりと
対策できれば十分攻略できます。
慣れないと難しいですが、何度も走ってコツを掴みましょう!
参考になれば嬉しいです。